古い服だとモチベーション上がらないこともある。でもだからって駆け込み購入は危ない話
2018年の抱負を決めた時に思ったこと
私は昨年の秋ごろに今年(2018)を女子として生きる抱負を決めました。その時まず目についたのは毛玉のそこそこあるニットやスカート、タイツ、よれよれの下着。女子として着飾って(当社比)過ごす休日すらどれならマシか思考で選んでしまう始末。この時点である程度ミニマムにまとまっていたワードローブですが、気づけばそこには買った当時のときめきが薄れたまたは状態が悪くなっていたものたちばかりになっていました。
このままじゃいかん!女子として始まるもんも始められん!ということでワードローブほぼ総入れ替え作戦が始まったのでした。
そしてこれが後にこうして懺悔したくなる駆け込み購入ラッシュにもなってしまうのでした。
駆け込み購入したモノたちの感想…と手放したものについてはその行く末
明日から購入方法区分ごとに分けて語ってみようと思います。
◆コート編(ココディール、イオン)
◆ファストファッション編(ユニクロ、ハニーズ)
◆アウトレット編(ロペピクニック、バビロン、アズノゥアズピンキー)
◆イヤリング編(メルカリ、クリーマ)
◆その他/ストール、靴、鞄編
◆通常購入編(テチチ、ページボーイ、ルージュディアマン)
◆番外/総入れ替えされず残されるモノたち
番外を除いたモノたちの購入でたぶん計10万はいっちゃってます。(このざる会計も改善ポイント...だけど、優先順位が高いことが多すぎて手が回らないのがまた改善ポイント...)
反省点について結論先出し
総評としては買うタイミングが早すぎたモノが多かった。年内までは着倒してさよならしようということにしてメルカリにも出さないものがあったので、それらをもっとうまく活用して、セール前は最低2日分くらいのコーディネートできる分(1/4、5さえ凌げば本日1/8までは2回も同じ人に会う機会はないはずだった)くらいにとどめて...あとは新年セールで増やしてもよかったかなぁという感じです。結局新しい服は新しい私のための服!という感じで半分くらいは年内は着なかったので。
そして買うタイミングが全体的に早かった要因が2つあります。
①10月、11月に会社で日頃の歩数を競う大会があり、半分むきになって出掛ける予定はこの2ヶ月に集中!と決めてしまった。
②10月が誕生月だったので様々な恩恵が受けたかった。
なんだかしょうもない気もしますね。
今年は色々法則決めて精進したいです…。ホントに…。